こんにちは!横浜市金沢区 金沢文庫が最寄り駅のてらまえ整骨院の小泉です!
今回はバンザイをして寝てしまう現象についてのアドバイスをしていこうと思います!
朝、ぱっと目覚めたとき、なぜか『両腕を頭の上に上げて、バンザイの姿勢で寝ていた』という経験ありませんか??
一見、開放的でリラックスしているようにも見えるこのポーズですが、実は身体からの『疲労のサイン』や『SOS』かもしれません。

そもそも『バンザイ寝』とは?
赤ちゃんが良くバンザイをして寝ているのを見かけますが、これは体温調節をするための自然な行動です。
しかし、大人が日常的にバンザイ根をしてしまう場合、その理由は大きく異なります。
実は『そうしないと身体がツライ』という、無意識の防御反応であることが多いんです。
なぜ身体は勝手に腕を上げてしまうのでしょうか?主な理由は以下の4つです。
1.首や肩の筋肉がガチガチ(過緊張)にこっている

デスクワークでパソコンを長時間使ったり、スマホに没頭していたりしていると、首・肩・背中の筋肉が緊張して縮こまります。
就寝中、身体は無意識にその筋肉を伸ばそう(ストレッチしよう)として、腕を上に上げてしまいます。
2.巻き肩・猫背で呼吸が浅い

姿勢が崩れて『巻き肩』や『猫背』になると、胸の筋肉(大胸筋など)が縮み、肺が圧迫されて呼吸が浅くなります。
バインザイのポーズをすると胸郭(胸の周り)が広がり、酸素を吸い込みやすくなるため、無意識に呼吸を楽にしようとします。
3.ストレスや慢性的な疲労(自律神経の乱れ)

過度なストレスや疲労が溜まると、身体を緊張させる『交感神経』が優位なまま眠りにつくことになります。
身体がホッとする安心感やリラックスを求めて、胸を開く姿勢をとっている可能性があります。
4.寝具(枕)が合っていない

枕が高すぎたり低すぎたりすると、気道が圧迫されて呼吸が苦しくなります。
腕を上げることで、首の角度を微調整し、息をしやすくしているケースもあります。
『楽だからいいや』とバンザイ寝を続けていると、以下のような悪循環に陥る恐れがあります。
◦肩こり・首こりが更に悪化する:腕を上げ続けると、肩周りの血流が滞り、余計に筋肉が硬くなります。
◦腕や手の痺れ:首から腕に繋がる神経や血管が圧迫されて、朝起きたときに手がピリピリすることがあります。
◦いびき・睡眠の質の低下:顎が引けて気道が狭くなりやすく、睡眠時無呼吸のリスクを高め、寝ても疲れが取れなくなります。
バンザイ寝を防ぐための3つのケア
心地よい眠りを取り戻すために、寝る前のちょっとした習慣を見直してみましょう!
◦【ストレッチ】寝る前に胸と肩甲骨を開く
仰向けに寝て、両腕を横に広げて深呼吸したり、バスタオルを丸めて背中の下に敷き、胸を開くストレッチが効果的!

。【温活】入浴で身体を心から温める
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かって首や肩の血行を良くし、筋肉の緊張をほぐしてからベッドに入りましょう!

◦【環境調整】スマホの『寝落ち』をやめる
布団に入ってからのスマホは、首を痛める原因になります。寝る30分前には画面を見ないよう心がけましょう

いかがでしたでしょうか?今回のアドバイスは以上になります!
分かっちゃいるけど中々ね、と言う部分もわかります(笑)
出来そうなところから、完璧でなくても取入れていただければと思います。
また、他にお身体のことで悩んでいることありましたら、当院の公式LINEアカウントよりお問い合わせいただければ幸いです。
それでは!

