横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

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肩が上がらない‼これって神経の麻痺が原因⁉

皆さんこんにちは!
季節は秋らしくなり過ごしやすいですね。

さて、今日は久々に麻痺についての症状を
ご紹介いたします。
麻痺と言っても種類はたくさんあります。
今回は肩に関係する僧帽筋麻痺(そうぼうきんまひ)と言う症状をお伝えしますね!
スポーツや日常生活の背景が大きく関わって
きますので、肩が上がらなく困っている、、、
という方は参考にして下さいね☆

1.【僧帽筋麻痺って何?】

僧帽筋とは肩にある大きな筋肉です。

この僧帽筋は肩を上げる際に必要な筋肉のため、
神経が何らかの原因により圧迫され、
麻痺してしまうと肩が上がらなくなります。
麻痺側の肩を上げようとすると、
肩甲骨の内側が大きく浮き上がってきます。
これを骨『翼状肩甲』と言います。
これは僧帽筋麻痺の特徴的な症状です!

2.【なぜ翼状肩甲になるの?】

<通常の肩の動き方>
肩甲骨が胸郭の外側を滑るように上がり、
前方に移動するため、肩甲骨が出っ張りません。
この時肩甲骨下角(肩甲骨の下部)の位置は
動きと一緒に上に上がります。

<翼状肩甲の動き方>
肩を上げる筋肉が麻痺していると
肩甲骨はうまく滑ることが出来ず、
内側だけが浮き上がります。
肩甲骨下角の位置は変わらない程度です。

3.【僧帽筋麻痺による原因】

・横向きで肘を着いて添い寝

・テニス(サーブ)やゴルフ(スイング)動作がハード

・重たいリュックを毎日背負う

原因は人により異なりますので
思い当たる事は無いか確認しましょう。
いずれにしても肩甲骨が外側に向き
胸側に体重が乗ると、肋骨の2番目辺りに
入って来る長胸神経が圧迫され神経が麻痺します。
また、スポーツのオーバーユースにより
症状が誘発される方もいます。
例えばテニスでサーブを打つ時ゴルフのスイング、体操での吊革重量上げなどは中の神経が負荷により圧迫され、引き伸ばされるため症状に繋がります。

4.【予防方法】

①手を肩の上に乗せる
②乗せたまま肩を後ろに大きくゆっくり動かす(20~30回目安)

 

しっかり肩甲骨を後ろに引く癖をつける
ようにしましょう!
肩甲骨が後ろに引きやすくなると、
肩の様々なリスクを回避できます。
皆さんも参考にして下さいね☆

では、今日はこの辺りで失礼します(^▽^)/