横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

京急「金沢文庫」駅から徒歩12分 または、「寺前」バス停から徒歩4分  |  土日も診療しています。
友だち追加

この時期の発生率、高いです!!

 今回は冬になると、
悩まされる人が多い
静電気についてです。

何気なくドアノブに触れた時の
バチッ」はとても痛いです。

また、人と接触した時にお互いに
痛い思いをすることも少なくありません。

静電気≫とは、
簡単に言えば電気が循環せずに
物質内にたまった状態です。

静電気は乾燥や服の摩擦などが
原因で発生しますが、
通常は普段の生活のなかで
少しずつ放電されていきます。

しかし、
自然に放電されないと体が「+」
電気を帯びた状態になり、
「-」である
金属製の
ドアノブなどを
触ったときに
瞬間的に電気が流れ、
痛みや衝撃がきます。

実は、健康な人は自然放電しやすく、
静電気が起きにくいとされています。

一方で帯電しやすい人は、
何らかの原因により自然放電が
しにくくなっているといえます。

その理由には不規則な生活や
睡眠不足などがありますが
正確なことはまだわかっていません。

【こんなにある、静電気の悪影響】
静電気が起きやすい人は、
肩こりや関節痛、頭痛、冷え性などの症状が
出やすいという因果関係もあるそうです。

一説には、
静電気によって体内が「+」に傾くことで
血液中のマイナスイオンが不足し、
血液がドロドロ」の状態になることが
不調につながるのではないかともいわれています。

また、
免疫力低下や自律神経の乱れ
といった悪影響を及ぼすなど、
病気の一因となる可能性があるといいます。

さらに、
電化製品にホコリが
つきやすいのと同じで、
帯電した体はハウスダストやダニなどの
アレルギー因子を引きつけやすく
なることにも注意が必要です。

他にも静電気は髪の毛や肌にも
ダメージを与えることもわかっています。

たかが静電気」と思わず、
きちんと対策をすることで、
悩みの改善につながるかもしれません。

【静電気を防ぐためには「保湿」が最も効果的】

静電気は、
湿度20%以下、気温20℃以下
の環境下で発生しやすくなります。

冬場に静電気を感じやすいのはこのためで、
静電気対策には、まず乾燥を防ぐことが第一です。

それでは
今すぐできる静電気対策をご紹介します。

乾燥を防ぐ
●ハンドクリームをこまめに塗る
●部屋を適度に加湿する

肌が乾燥していると自然放電しにくくなります。
乾燥しやすい冬場は特に、こまめな対策を心がけましょう。

放電を促す
●壁や木製家具などを触る
●土を触る

バチッとくる静電気を防ぎたいときは、
金属のドアノブなどに触る前に
コンクリート製の壁や木製の家具に触れて放電しましょう。

また、ガーデニングなどで土いじりをするのも効果的です。

静電気の発生を防ぐ
●服やタオルの素材に気を付ける
●柔軟剤を使用する
●静電気防止グッズを身に付ける

ウールやナイロンは+、
アクリルやポリエステルは-

電位を持っています。
電位差の大きい素材を組み合わせると
静電気が起きやすいので注意しましょう。

シルク製品は帯電しにくいのでおすすめ。
洗濯時に柔軟剤を使用することも静電気の発生を防ぎます。

その他にも
●ミネラルウォーターを飲む

●“寝だめ”を控える

体内にミネラルを取り入れることで
帯電体質の改善が見込めます。

また、寝ているときは放電しにくく、
さらに体が乾燥して静電気がたまりやすくなります。

どうしても疲れて長時間寝ていたいときは、
途中で水分をとったり、保湿を心がけましょう。

痛くて不快なだけでなく、
体の不調も引き起こしかねない静電気。
静電気の起きやすい生活を見直して、
元気で快適な毎日を送りましょう。