横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

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院長のブログ

知らない人がほとんど!だから知っておいてね。腕のシビレは首からとは限りませんよ!

こんにちは。

最近やたらと更新日が早く感じます(焦)

毎日が充実しているということでしょうか?

・・・・そういうことにしておきましょう。

今日もレジャー日和!

レジャー

 

 

 

 

 

良い一日を過ごしてくださいね☆

 

それでは本題に入ります!

今回の内容は胸郭出口症候群(キョウカク デグチ ショウコウグン)という症状に対してです。

なんだそれ?って感じですよね。

よく見かける症状でもあるので、最後までお付き合いくださいね!

 

先ずこの症状は一体どんなものなのでしょうか?

題名でもシビレとありますが、この症状は腕から指へのシビレになります。

そのシビレの特徴は、腕の内側から小指・薬指側に起こることです。

当院でもよく話になりますが、腕のシビレ=首と勘違いしている方も多いです。

アドバイス

 

 

 

 

なぜなのかを聞くと、大体『友達がそうだから』・『テレビでそう言っていた』と言うのが多いですかね。

100%否定はできないですが、シビレ=首とは限らないので、知っておいてください。

 

それでは、この図を見てください。

TOS1

 

身体を右正面から見た図になります。

首からそれぞれ神経・血管が出て、鎖骨の下・胸の前を通り

腕の方に向かいます。この上に筋肉がついていると思ってください。

 

 

『胸郭出口症候群』はこの図の神経・血管が筋肉で圧迫されることで起こる症状になります。

圧迫される場所としては、首の付け根(鎖骨の上付近)・胸の外側(肩の付け根付近)です。

 

それでは圧迫される場所を見てみましょう。

 

斜角筋

これは首の付け根(鎖骨の上)での圧迫図になります。

身体を正面から見て右側になります。首の筋肉により神経・血管が圧迫されそれぞれの流れが悪くなります。図で言えばこの筋肉、お箸みたいですね(笑)

 

イメージとしてはお箸でストローつまんだと思ってください。

つまんだ先は流れが悪いですよね?それと同じです。

 

小胸筋下方圧迫

これは胸の外側(肩の付け根)での圧迫図になります。

胸の筋肉により押さえつけられ

圧迫されることで流れが悪くなります。

 

ではなぜこんな事が起こるのでしょうか?

当てはまる代表的なものを列挙してみます。

ポイント

 

 

 

 

  • 姿勢が悪く、猫背である
  • 1日を通して同じ作業(デスクワーク・ライン作業など)
  • トレーニングはするけど、胸の方ばかり鍛える
  • 肩より上に手を上げたりすることがほとんど無い
  • 歯ぎしりをする(してると言われた方も含む)
  • 食べる時の噛み癖がある(片方ばかりを使う)
  • 荷物を持つときは同じ方ばかり

 

このあたりが代表的ですが、皆さんはいかがでしたか?

シビレの症状が無くてもここで当てはまるものが多ければ

この症状を引き起こす可能性が十分にあるので、意識する必要があります。

こういった事で、自身の筋肉の圧迫により引き起こすシビレもあります。

ですので上記症状がある方、『シビレ=首』と決めて不安にならず

一度近くの整形外科・整骨院に受診することをお勧めします。

 

セルフケアなどは状態によって違いがあるので、今回は省略させて頂きます。

それでは今回はこれにて!