横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

京急「金沢文庫」駅から徒歩12分 または、「寺前」バス停から徒歩4分  |  土日も診療しています。
友だち追加
院長のブログ

こんな人は読んでおこう!動作の中で股関節の中っ側が痛いんだよね~。(股関節を曲げると痛い編)

こんにちは。

ようやくいい天気になりました!

改正

 

 

 

 

今日からしばらくは雨が無いようなのでスケジュールが立てやすいですね♪

もうじきGWです!体調崩さないよう気おつけましょう!

 

さて今回の内容は、久々に股関節になります。

股関節

 

 

 

 

前回、股関節については外に開くと痛いと言う内容だったかと思いますが

今回は曲げると痛いという内容で進めていきます。

あくまで身体の硬さが原因で起こるものを想定していますので、人工関節などのお話ではありません。

 

では始めます。

当院で診てきている中で、椅子から立ち上がる時、立膝から身体を起こすような動き

靴を履くときなんかに痛みを有する人が多い気がします。

いずれに共通するのは股関節を曲げるということです。

そしてそのほとんどが『股関節の中っ側が痛い』と言います。

では中っ側ってなんなのでしょうか?

 

 

こちらの図を見てください↓

腸腰筋

これは身体を正面から見た図になります。

腰の部分から筋肉が伸びてきて骨盤と股関節の前を通り

脚の付け根にくっついています。これを『腸腰筋』といい

股関節を曲げる際に使う筋肉になります。

曲げて痛くなる方のほとんどがこの筋肉の柔軟性不足によるものが多いです。

 

関節包 正面

さらにこちらは、関節を取り巻く関節包というものを表したものです。

筋肉や靭帯をかき分けていくとこんな感じになります。

図ではわかりやすいように、上下に1本づつのように書いてありますが

全体をおおっているものですので、実際は包まれています。

 

 

実はこの関節包がとても重要になります。

 

股関節を曲げ伸ばし・開閉・内外捻りの動作全てにおいて、この関節包も一緒になって動きます。

しかし痛い動きがあると、当然動かしたくないので制限をかけます。

ストップ

 

 

 

 

すると筋肉だけではなく、この関節包も柔軟性がなくなってきてしまいます。

 

動作の中で、股関節を曲げるのは腸腰筋ですが、股関節を反らせる筋肉はお尻の筋肉になります。

裏表の関係と思ってください。

股関節を曲げる時は、お尻の筋肉が伸びるので曲げることが出来ます。

股関節屈曲伸展

 

 

 

 

股関節を反らす時は腸腰筋が伸びるので反らすことが出来ます。

ということは、曲げる時には上記で紹介した

『腸腰筋』+『関節包』+『殿筋』が上手く機能しないといけないということになります。

加えて股関節が辛い時は、腿の前の筋肉『大腿四頭筋』にも硬さが見られます。

今回は硬さが原因で起こる症状を想定しているので、紹介した筋肉を緩めると痛みが軽減し

日々の辛さから少しでも解放されるかと思います。

 

それでは自宅でも出来る、上記筋肉のストレッチを紹介します!

 

1つ目

殿筋

 

背筋を伸ばして座ります。一方の足を伸ばし、他方の足を膝の上で交差させます。伸ばした足側の手の肘を曲げた膝の外側に当てゆっくり押さえつけるように上体をゆっくりひねりましょう。

 

 

 

 

2つ目

腹斜筋

 

こちらも仰向けになり大の字になりましょう。

その後、片膝を曲げ左に倒していきます。(図で言うと)

倒した膝が床に着かなくても結構です。

このストレッチも伸びづらければ、膝を胸に寄せるようにしてみて下さい。

 

 

 

3つ目

四頭筋ストレッチ1

 

図のような姿勢をとり、体重を前に少しずつかけます。

ちなみに、膝をついている方がストレッチされています。

この角度であまり伸びないのであれば、ついている脚を後ろへ引いてください。

 

4つ目

四頭筋ストレッチ2

 

立った状態から足首を持ち、膝を曲げてカカトをお尻に寄せるようにします。

この時、腰は絶対反らさないようにして下さい。

 

 

 

 

それぞれ痛みの無い範囲・無理のない範囲で行ってください。

目安としては8秒の3セットずつくらいでいいと思います。

紹介したストレッチで緩和すれば、それに越したことないのですが

それでもまだ痛む方は、一度診せにいらして下さいね!

 

それでは今回はこれにて!