横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

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院長のブログ

股関節の痛み (1) 開くと痛い編!

こんにちは。

春が見えてきたと思ったら、急激に寒くなって体調崩しそうになりますね。

みなさんはいかがですか?

当院にいらっしゃる方も、倦怠感を伴う方が増えたように感じます。

だるい

 

 

 

 

さて今回は、今までのブログの中でも初めての部分になる『股関節』です。

ここもまた、意外と多い訴えの一つでもあります。

曲げ伸ばし、開いたり閉じたりの動きで違和感や痛みを伴います。

股関節は動かせる範囲(可動域)が多い分、理由は無数にあります。

1股関節可動域 股関せ節可動域2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、術後の状態ではなく、日常的に痛くなってしまったものを取り上げていこうと思います。

 

当院で股関節痛の相談を受けていて思うのは、あぐら・深く曲げる動作で痛みが起こるものが多いです。

そのおおくは、股関節周囲・臀部・ももの筋肉・骨盤の動きによって動きが妨げられています。

中でも本日は開くと痛むものにつて触れていきます。

 

先ず下の図を見てください。

股関節1

 

 

 

 

これは、右の股関節を正面から見たイラストになります。

正直、ここまで股関節ははまり込んでいないのですが

あくまでイラストなので、イメージしてください。

この大腿骨頭を中心に股関節は動きます。その周りに筋肉・靭帯で固めて外れないようにしています。

 

 

では次にこの図を見てください。

上よりリアルになりました。(笑)

外旋六筋

 

 

 

 

 

これは、右のお尻を後ろから見ています。

大きなお尻の筋肉をはがすと、こんな感じで細かい筋肉があります。

はがすというのは、重なっているってことです。

こんな感じ。

殿筋

 

 

 

 

上図・右図の筋肉は股関節を主に外に捻る役割をします。

あぐらの時はしっかり使うわけです。

 

あぐら

 

 

 

 

股関節痛を訴え、当院にいらっしゃる方のほとんどが

このお尻の筋肉が緊張(硬く)なっています。

そうです。実は股関節痛とお尻の筋肉は密接でとても重要なポイントなんです。

しかし、みなさん股関節が痛いのでどうしても目がそちらに行ってしまいます。当たり前ですが・・・。

程度にもよりますが、実は日常的に起こったものであれば、お尻の筋肉をしっかり弛めて柔軟性を出してあげると

改善傾向が見られます。それに加え股関節を包む関節包というものにアプローチすると尚動きが良くなります。

では、今回はお尻の筋肉をしっかり弛めるストレッチをいくつか紹介します。

 

1つ目

殿筋スト2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床に座り、一方の足をまっすぐ伸ばします。他方の足首を持ち胸に向けてまっすぐに引きつけましょう。

この時、背中が丸くならないよう注意してください。

 

 

2つ目

殿筋

 

 

背筋を伸ばして座ります。一方の足を伸ばし、他方の足を膝の上で交差させます。伸ばした足側の手の肘を曲げた膝の外側に当てゆっくり押さえつけるように上体をゆっくりひねりましょう。

 

 

 

 

3つ目

殿筋スト

両膝を立てて仰向けになり、一方の足を他方のももに乗せるように組みます。そのままの状態で両手で膝の裏側を持って手前に引きつけましょう。

4の字にするのが難しければ、単純に足を組んでいただいてOK!

 

4つ目

腹斜筋

 

こちらも仰向けになり大の字になりましょう。

その後、片膝を曲げ左に倒していきます。(図で言うと)

倒した膝が床に着かなくても結構です。

このストレッチも伸びづらければ、膝を胸に寄せるようにしてみて下さい。

 

 

5つ目

外旋

 

床に座り、一方の足は膝を内側に曲げ、他方の足は後ろに伸ばします。背筋を伸ばし両手で支えながら上体をゆっくりと床へ倒していきましょう。

 

 

それぞれ痛すぎることなく、やれる範囲でおこなってください。

ご紹介したケアであまり変化のない方は、1度治療しにいらして下さい。

色々な角度から診て、サポートさせていただきます!

 

それでは今回はこれにて!