横浜市金沢区の整骨院です。身体のゆがみを調整することで症状の改善を目指します

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まだまだ油断できない。これからが本番です!

皆さんこんにちは。受付小泉です。
年が明けましたね。今年もよろしくお願い致します。
さて、今回は、まだまだ油断ができない感染症についてお話します。

乾燥のこの季節と共に、何かと感染症が流行りますね。
代表的なのが、インフルエンザ、ノロウイルス、ロタウイルス、マイコプラズマなどですね。
特にこれらは集団感染し易く、感染力も強いものです。
それでは、なぜこの時期に流行るのでしょう?

1)感染症が流行る時期
丁度この時期、冬の乾燥している気候は
ウイルスたちによってとても活動しやすくなります。
ウイルスには水分が含まれていますが、空気の乾燥と共に水分が蒸発し
ウイルスが浮遊しやすくなります。
そのため、空気中にウイルスが飛散し
感染し易くなります。
また、人も寒さによって抵抗力が低下するので
口や鼻からウイルスが侵入しやすくなり、感染してしまいます。
そのため、乾燥予防がなによりのウイルス対策になります。

それでは、どのように感染してしまうのかお話します。
2)感染経路
・インフルエンザウイルス:咳やくしゃみによりウイルスを飛散し抵抗力落ちていると
鼻腔や喉を介して侵入します。
症状は、普段の風邪症状よりも重く、高熱、頭痛、倦怠感、関節痛、筋肉痛などが強くあります。
・ノロウイルス:ノロウイルスに汚染された食物の摂取により感染します。
また、ノロウイルスによる吐物などからも感染し人から人へ感染します。
症状は、下痢、嘔吐、発熱、腹痛で、潜伏期間は24~48時間です。
・ロタウイルス:主に小児に感染し易く、症状は嘔吐、下痢、腹痛です。潜伏期間は48~72時間です。
・マイコプラズマ:インフルエンザウイルスと感染経路は同じで咳、くしゃみ、または接触により感染します。症状は、咳、鼻水などの風邪症状が長い場合です。

これらにかからない為にも、予防方法をお話します。


3)予防と対策
・インフルエンザはまずは、ワクチン接種で重症化を防ぐことが大切です。
症状が悪化すると生命にかかわることがあります。また、予防接種で絶対にかからないと
思っている方もいらっしゃいますが、予防接種を受けてもかかってしまうことがあります。
あくまで、予防接種は重症化を防ぐためのものです。
皆さんもご存知な、手洗い、うがいをいつもよりしっかり行いましょう。
人ごみをなるべく避けて、マスクを装着しましょう。
・ノロウイルスやロタウイルスは、十分な手洗いも必要です。
ハンドソープで30秒の揉み洗いと
流水で15秒間すすぐように
これを数回繰り返すと効果があると言われています。
食物の十分な加熱も予防になります。
また吐物や汚染物の処理には必ず、手袋とマスクを使用しましょう。
汚染された場所や衣類などは、適切な消毒方法があります。
場所は汚物をペーパータオルなどで
飛び散らないように静かに拭き取りビニール袋などに入れて封をして捨てます。
その後次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤で押さえ拭きをし、消毒します。
最後に水拭きをします。


衣類は、基本捨てます。もしくは煮沸消毒を行います。
ただし、揉み洗いの際水しぶきを吸いこまないように気を付けましょう。

何よりも普段の生活で、疲れを貯めない身体を作り
免疫力を下げない様気を付けていきましょう。

それでは今回はこのへんで失礼します。